【高校野球】国士舘が2年連続の決勝進出…エース・中西が2安打無四球完封

◇秋季東京都大会 ▽準決勝 国士舘5―0城東(9日・神宮)

 昨秋の東京都大会を制した国士舘が、2年連続の決勝進出を決めた。先発したエース・中西健登(2年)が城東打線を寄せ付けず、9回をわずか94球、2安打無四球9奪三振で完封。走塁ミスなどでチャンスをつくりながら得点を奪えなかった打線も、8回に6安打を集中して4点を奪うなど、12安打で5点を奪った。

 中西は「カットボールが有効だった。この秋、一番よかった。ここまで来たら優勝しかない」。永田昌弘監督(61)は「きょう勝ち抜かないと明日はない。中西が完投になっちゃったんで、それが心配。力は帝京さんが上」と泣きを入れながらも、「その通りにいかないのが高校野球」と話していた。

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