【デイリー杯2歳S】オークス馬の全姉を持つライティア5着 北村友「折り合いを欠いたぶんか」

ライティアは5着
ライティアは5着

◆第54回デイリー杯2歳S・G2(11月9日、京都競馬場・芝1600メートル=良)

 2歳マイル重賞は地方馬1頭を加えた11頭がエントリー。武豊騎手が手綱を執った3番人気のレッドベルジュール(牡2歳、栗東・藤原英昭厩舎)が内ラチ沿いから脚を伸ばし、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分34秒5。

 1馬身半差の2着は、内から抜けてきた7番人気のウイングレイテスト(松岡正海騎手)。3着には1番人気のペールエール(ミルコ・デムーロ騎手)が続いた。2016年のオークス馬シンハライトを全姉に持つ4番人気のライティア(北村友一騎手)は5着に敗れた。

 北村友一騎手(ライティア=5着)「新馬のときより行きっぷりが良くなっていました。でも、ペースが上がって頭を上げるしぐさがありました。4コーナーを向いて一瞬は脚を使ったけど、ちょっと折り合いを欠いたぶんでしょうか。少しテンションの高いところもありました」

 池添謙一騎手(アジャストザルート=7着)「流れに乗れて4コーナーでは一瞬、オッと思いましたけどね。まだギアがありそうなので、成長してうまく体を使えるようになれば」

 松山弘平騎手(コルテジア=8着)「スタートが良く、いい形で進められたのですが、坂の下りで思った以上に早めに来られて厳しい形になりました」

 田中健騎手(インザムード=9着)「いい位置でリズム良く運べましたけどね。これから良くなる馬ですよ」

 吉村智洋騎手(エキサイター=10着)「相手が強いですね…。それだけです」

 藤岡康太騎手(アサケエース=11着)「久々でイレ込んだし、大外枠で終始外を回らされて厳しい競馬になりました」

【レース結果】

競馬

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