萩野200背で優勝も代表基準には届かず 10日の200個メには手応え

200メートル背泳ぎで優勝した萩野公介(中央)
200メートル背泳ぎで優勝した萩野公介(中央)

◆競泳 日本社会人選手権(9日、静岡・富士水泳場)

 16年リオ五輪金メダリストの萩野公介(25)=ブリヂストン=が200メートル背泳ぎに出場し、1分57秒96で優勝。日本水連が定める代表候補の基準タイム(インターナショナル標準記録=1分57秒45)には0秒51届かず、10日の200メートル個人メドレーで再び基準突破にチャレンジする。

 個人メドレーを中心に練習を積んできた萩野は「レースに対する集中が一番の課題で、そこをちゃんとやろうと臨んだ」。ウォーミングアップの方法も試行錯誤しながらのレースだったが、「勝ち切ることができたし、悪くはない」と、一定の手応えは得た。

 長期休養から復帰後初めてとなるインター標準突破へ「いいレースをすれば間違いなく切れる」と、深まりつつある自信をのぞかせた。

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