貫地谷しほり、ワケありの生みの親役に「台本を読みながらつらい気持ちになった」

舞台あいさつに出席した(左から)越川道夫監督、貫地谷しほり、山田真歩
舞台あいさつに出席した(左から)越川道夫監督、貫地谷しほり、山田真歩

 女優の貫地谷しほり(33)が9日、東京・新宿シネマカリテで映画「夕陽のあと」(越川道夫監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。

 生みの親と、育ての親の葛藤を描いた今作。ネットカフェに我が子を置き去りにした生みの親役の貫地谷は「いかにこの役に寄り添えるか考えて考えて…。でもそれがつらかったです。台本を読みながらつらい気持ちになりました」と役作りの難しさを語った。

 それでも、実際に公開を迎えてみて「この国は失敗した人が再起をかけるのが難しい。解決策は難しいが、もしかしたら、そんな人が自分の隣にいるかもしれないと感じていただければ。そうすれば、また違った景色が見えてくると思います」と語った。

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