桑田真澄氏が背番号1のPL学園ユニホームで聖地がい旋 選手宣誓の大役を務める

マスターズ甲子園2019・開会式で選手宣誓をするPL学園OB・桑田真澄氏
マスターズ甲子園2019・開会式で選手宣誓をするPL学園OB・桑田真澄氏

 元高校球児による「マスターズ甲子園2019」の開会式が9日、甲子園球場で開催され、春夏通算7度の甲子園優勝を誇り、2016年夏を最後に休部中のPL学園(大阪)OB・桑田真澄氏(51)=スポーツ報知評論家=が選手宣誓を行った。

 背番号1の桑田氏が、PL学園のユニホームで聖地にがい旋するのは、1985年夏の甲子園決勝の宇部商(山口)以来、34年ぶり。「我々、高校球児OB一同は、聖地・甲子園のグラウンドに立つため、世代を超え、力を合わせて戦ってきました。この大会では、心から野球を楽しむため、スポーツマンシップにのっとり、フェアプレーで戦うことを誓います」と、声を張り上げると、スタンドから大きな拍手が送られた。

 大会事務局の強い要望で、高校以降では初の大役を引き受けた桑田氏は「僕はそういうキャラじゃないんですけど、快く受けさせていただいた。高校時代を思い出した。本当にうれしかった。僕は甲子園に育ててもらった。そういう思いがあった」と、感慨深げ。9日の第2試合で利根商OB(群馬)と対戦する。

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