ヤ軍とマイナー契約の加藤豪将、FAになっていた 13年ドラフト2巡目指名

 ヤンキースとマイナー契約していた加藤豪将内野手(25)=写真、AP=がFAになっていたことが7日(日本時間8日)、分かった。同日付の老舗の米野球専門紙「ベースボール・アメリカ」(電子版)が大リーグ機構によるマイナーのFA選手リストで掲載した。

 両親の仕事の関係で米カリフォルニア州サンディエゴに移り住んだ加藤。2013年、地元の高校からカリフォルニア大ロサンゼルス校への推薦入学が決まっていたが、ヤンキースからドラフト2巡目指名され、プロ入りした。

 しかし、メジャーの壁は厚く、昨年までは最高2A止まりだった。プロ入り7年目の今季初めて3Aで開幕を迎え、序盤戦は本塁打を量産してメジャー昇格の期待を抱かせたがかなわず。その後は2Aとの降格、昇格を繰り返した。今季の2Aと3Aの合計成績は、113試合に出場し打率2割6分7厘、11本塁打、46打点、11盗塁。内野、外野どこでも守れるユーティリティー。指導したこともあるヤンキースのGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏もメジャー昇格に期待をかけていた。

 なお、日本のプロ野球入りする場合は、規定によりドラフト会議にかからなくてはならない。

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