【巨人】大江、低め!低め! 2日間で302球、気合のブルペン

ブルペンで投球練習を行った大江
ブルペンで投球練習を行った大江

 巨人の大江竜聖投手(20)が8日、ブルペンでの好感触をシーズンにつなげていくことを誓った。宮崎での秋季キャンプでブルペン入り。初日の6日に150球を投じ、中1日にもかかわらずこの日は152球と腕を振りまくった。「とにかく低めを意識して。今日は初球からいい球がいきました」と汗を拭った。

 投球を見守った宮本投手チーフコーチ、元木ヘッドコーチは「いいじゃないか」と抜群の球威を称賛。今年の春季キャンプでは実戦7試合で打者29人を完全投球で封じるなど猛アピール。抜群の存在感を示し、3年目で初の開幕1軍を勝ち取った。しかし、思うような結果を残すことができず8試合で0勝0敗、防御率6・75に終わった。「今年はいい経験をさせてもらった。(1軍に)慣れることは絶対にないですけど、来年はもう少し落ち着いてできるかなと思います」と雪辱に燃えている。

 「『ここに投げる』って決めると(腕の振りが)小さくなるし、シーズンもそれで打たれてしまった。コースは高め、低めと大まかに割り切って、まずは腕をしっかり振ることを意識したい」と大江。1軍で味わった悔しさを胸に、成長を続けていく。

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