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【エリザベス女王杯 デラええ馬や!】宮下瞳&木之前葵の両騎手、本命にラッキーライラックを指名

宮下瞳(左)と木之前葵はともにラッキーライラック推し
宮下瞳(左)と木之前葵はともにラッキーライラック推し

◆第44回エリザベス女王杯・G1(11月10日・芝2200メートル、京都競馬場) 

 第44回エリザベス女王杯・G1(10日、京都)は、3歳と古馬が顔を合わせる牝馬の頂上決戦。名古屋競馬の女性騎手2人が内尾記者相手に、それぞれの見立てを語る「デラええ馬や!」は、そろって本命にラッキーライラックを指名。天皇賞に続く的中を目指す宮下瞳と、木之前葵の両騎手は強豪相手に戦ってきた経験値で優位に立てるとジャッジした。

 宮下瞳(以下、瞳)菜七子ちゃん、浦和のJBCスプリントは惜しかったですね。コパノキッキングは直線半ばまで先頭で「やったー!」と思ったのですが、勝ったブルドッグボスの御神本騎手はさすがでした。

 木之前葵(以下、葵)ホント、もうちょっと。ワタシも全力で応援していました。G1の大舞台でも変わらず思い切りが良く、積極的な競馬ができるメンタルは素晴らしいと思います。

 瞳 人馬とも全力を出し切って、すがすがしいレースと感じました。菜七子ちゃんにとってベストパートナーですよね。

 内尾(以下、内)次は12月8日のカペラS(中山)を予定とのこと。昨年、キッキングが勝っているレース。そこでも楽しみです。

 葵 日曜の福島記念ではアドマイヤジャスタでJRA重賞初勝利に挑戦するんですか。G1も楽しみだけど、こちらも見逃せませんね。菜七子ちゃん、ファイト!

 内 さあ、今週はエリザベス女王杯です。古馬と3歳馬の対決ですが、お二人はどう見ていますか? まずは女王、瞳さんから。

 瞳 私はラッキーライラックです。強いアーモンドアイがいたから3歳のときはG1を勝てなかったけど、牝馬路線では実力上位。いつも安定しているし、春はちょっと距離が短いかなと思うヴィクトリアマイルでも頑張りました。久々の勝利を期待しています。

 葵 瞳先輩、同じですね。ワタシもラッキーライラックにしたんですよ。今までの実績はもちろん、ここは経験豊富なお姉さんの馬で。乗っていて思うのですが、キャリアを重ねるとフワフワしたりしないし、物見をしたりせず安心感が違います。大きな舞台で戦い続けて、場慣れというか、修羅場をくぐり抜けてきた数がモノを言うような気がします。

 瞳 そうそう。中山記念では惜しくも首差2着で、トップクラスの牡馬を相手に結果を残しているのは、この子だけ。今まで強い相手に頑張ってきた経験値が生きてくるのでは。

 内 国内の女性騎手では歴代最多勝利の瞳さんと、女性騎手では今年トップの62勝を挙げる葵さんが同じ結論。2人の◎がそろった場合は結構、当たっているんですよ。仲良く的中を期待です。

【宮下瞳騎手の印】

◎(2)ラッキーライラック

○(8)クロノジェネシス 

▲(11)ラヴズオンリーユー

★(12)センテリュオ   

△(4)ウラヌスチャーム 

△(6)クロコスミア   

△(16)スカーレットカラー

【木之前葵騎手の印】

◎(2)ラッキーライラック

○(12)センテリュオ   

▲(16)スカーレットカラー

★(11)ラヴズオンリーユー

△(6)クロコスミア   

△(8)クロノジェネシス 

△(17)サラキア     

 ◆宮下 瞳(みやした・ひとみ)1977年5月31日、鹿児島県鹿児島市生まれ。42歳。95年10月に名古屋でデビューし、11年8月に引退。2人の男児の出産を経て16年8月に現役復帰。女性騎手では国内最多の地方通算812勝。10月29日の名古屋・ゴールド争覇(重賞)ではポルタディソーニで2着。152センチ、46キロ。血液型A。

 ◆木之前 葵(きのまえ・あおい)1993年7月10日、宮崎県北諸県郡三股町生まれ。26歳。13年4月に名古屋でデビューし、地方通算374勝。10月31日の名古屋・キンモクセイ特別では11番人気、単勝90・6倍のクールレオで勝利。149センチ、45キロ。血液型O。

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