【甲府】曽根田、ウタカ&アラーノとの終盤戦3トップに手応え

曽根田(中)はウタカとアラーノとの終盤戦3トップに手応え(左はリマ、右は宮崎)
曽根田(中)はウタカとアラーノとの終盤戦3トップに手応え(左はリマ、右は宮崎)

 J2甲府のFW曽根田穣(24)が8日、FWピーター・ウタカ(35)、FWアラーノ(24)との3トップが完成形に近づいたと手応えを語った。

 8位の甲府は10日、ホーム・山梨中銀スタジアムで18位の福岡と対戦する。曽根田は前半戦からウタカと、負傷離脱中のFWドゥドゥ(29)と3トップを形成していた。レギュラーのシャドーストライカーとして攻守で貢献し、これまで4ゴール7アシストをマークしている。9月にドゥドゥが右太もも負傷で戦線を離脱。前々節の鹿児島戦(1△1)から、途中加入のブラジル人FWアラーノを加えて新3トップを形成した。初戦の鹿児島戦は、序盤に退場者が出た影響で十分な時間がなかったが、続く京都戦では「アラーノが攻め残りして、俺が守備にチャレンジに行って…。役割みたいなのがはっきりしてきた。ドゥドゥとウタカと、いい感じでやっていた時の感覚になってきたかな」と明かした。

 京都戦ではロングカウンターから左クロスを上げ、FW金園英学(31)の決勝点をアシスト。「(パスが)強いかなと思ったけど、あれ以上弱いと手前のDFに引っかかっていた」と曽根田。終盤戦バージョンの甲府3トップのキーマンとして、かかる期待は大きい。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請