9連覇を目指す中国が4強入り…19歳の孫穎莎「日本の観客は礼儀正しくて静か」

女子準々決勝でプレーする中国の孫穎莎
女子準々決勝でプレーする中国の孫穎莎

◆JA全農 ITTF 卓球W杯団体戦2019TOKYO(8日・東京体育館)

 女子で世界チームランク1位の中国は、準々決勝で米国を3―0で下し、順当に4強入りを果たした。

 第3試合のシングルスでは、世界ランク3位の孫穎莎が、同33位のリリー・チャンを3―1で破った。「(第2ゲームを奪われて)試合の中で混乱もあったが、相手の実力者というのもある。後半になって、相手のテンポを踏まえてうまくやれたと思う」とうなずいた。

 今大会のメンバーが全員世界ランク1ケタという選手層を誇る中国にあって、19歳で伸び盛りの逸材だ。20年東京五輪会場で行われる今大会。「日本の観客は礼儀正しくて静かなので、試合に集中できた。この会場は好き」と東京体育館にも好印象を抱いた。

 世界チームランク2位の日本とは、決勝まで当たらない組み合わせ。9連覇を目指す中国のホープは「次からも全力を尽くし、じっかり準備してこの機会を大切にしながら立ち向かっていきたい」と気合いを入れ直した。

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