渋野、首位と2打差の9位発進「もうちょっと気持ちよく終わりたかった」

1番、2打目を放つ渋野日向子(カメラ・義村 治子)
1番、2打目を放つ渋野日向子(カメラ・義村 治子)

◆米女子ゴルフ協会公式戦 TOTOジャパンクラシック 第1日(8日、滋賀・瀬田GC北C=6659ヤード、パー72)

 全英覇者の渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は、6バーディー3ボギーの3アンダーで、9位発進となった。初日を終え「耐えるところは、本当に耐えていた。そういうのも明日はなくしていかないと」と振り返った。

 1番からバーディーと幸先のよいスタートを切り、前半を4バーディー1ボギーの首位で折り返した。「ナイスパーも結構あったので、そこはよかったかなと思います」と渋野スマイルを見せた。しかし、後半はスコアを伸ばせず、首位と1打差に迫った最終18番では、5打目がピンから大きくそれ、惜しくもボギー。この場面を悔しそうな表情で振り返り「もう一個パー5で取りたかった。最後のでイライラしかしないです。台無しです」と怒りをにじませた。

 首位と2打差の9位スタートを切ったが「もうちょっと気持ちよく終わりたかった。今日以上のスコアを出さないと、絶対上位争いはできないのであと2日は60台で」と気の緩みはない。日米通算5勝目に向け、もう一段階ギアを上げる。

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