秋チヌ満足9尾…京都・舞鶴市大丹生

良型のチヌを両手に持つ生駒さん
良型のチヌを両手に持つ生駒さん

 秋チヌを狙いに10月26日、京都・舞鶴市の大丹生に足を運んだ。

 午前6時20分、西田渡船(TEL0773・68・0753)から出船し湾内にある堤防に上がった。足場はコンクリートで普通の堤防に見えるが、実は少し浮いている。その下は魚の住み家になっているが、ヒットさせるとすぐに堤防の下に入りラインを切られるので、素早く取り込むのがコツとなる。

 水深を測ると9ヒロだ。まずは底から攻めることにしてオキアミを付けると、一瞬で刺し餌が取られた。次は練り餌を使ってみることにした。仕掛けが馴染んで少しするとウキが動いたので合わせると、25センチほどのアジがヒットした。

 水面には20センチほどの餌取りのカワハギがいて、たまに30センチほどのグレが姿を見せる。コーンやサナギなどでも1時間ほど試してみたが、釣果はあまり上がらなかった。

 その後、一気に6ヒロのタナまで落とし、ゆっくりとウキを沈ませて練り餌で探る作戦を取った。すると、7ヒロから8ヒロぐらいで一気に道糸が走った。0・6号の竿が水面に刺さりながら47センチのチヌが上がってきた。

 この後も同じ作戦で連続ヒットしたが、5尾ほど釣れたころからタナが深くなったので棒ウキに替え、底から矢引きほど浅くして狙ってみた。棒ウキのメモリが少し動いたかなと思ったらスパッと水中に消し込んだ。すぐ足元に突っ込まれたので強引に上げてくると45センチの良型チヌだった。

 練り餌は黄色や茶色、赤など変えながら使うと食いが続き、42~47センチを9尾と、なかなかの釣果になった。皆さんもチャレンジしてください。(報知APG・生駒 浩史)

 ◆この日の餌 まき餌はオキアミ3キロ、チヌパワー激重1袋、チヌパワーVSP2袋、チヌパワームギ1袋、さなぎミンチ激荒1袋。刺し餌はくわせオキアミ、ガツガツコーン、荒食いブラウン、食い渋りイエロー、高集魚レッド(いずれもマルキユー)

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