【井上尚弥VSドネア ルール解説】ジャッジ3人で引き分けなら4人目で判定

計量をパスした井上尚弥とドネア(右)
計量をパスした井上尚弥とドネア(右)

◆プロボクシング・ダブル世界戦 ▽ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級(53・5キロ以下)決勝12回戦 WBA、IBF王者・井上尚弥―WBAスーパー王者ノニト・ドネア(7日、さいたまスーパーアリーナ)

 WBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥とWBA世界同級スーパー王者ノニト・ドネアが対戦するワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝はきょう7日夜、ゴング。6日は都内で計量が行われ、井上尚はリミットの53・5キロ、ドネアは53・3キロでともに一発クリアした。

 WBSS決勝は1ラウンド(R)に何度倒れてもいいフリーノックダウン制を採用する。本来、WBAは1Rに3度のダウンで自動的にKOとなる規定だが、今回はIBFルールに準じた。また、IBFが行う試合当日朝に行う計量(リミット体重から約4.5キロ以内の増量制限)もない。

 優勝者を決めるため、ジャッジ3人で引き分けだった場合は、WBSSが用意する4人目のジャッジで判定。それでもドローなら、最終回の採点で優劣を決め、以降は各Rに遡って比較する。ジャッジ3人が引き分けた時点で王者は各団体の防衛に成功する。また通常、試合後に行うドーピング検査を試合前に実施することも確認された。

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