神戸MF古橋亨梧が人生初代表「達成できて誇りに思います」

日本代表に初選出され笑顔の神戸・古橋
日本代表に初選出され笑顔の神戸・古橋

 日本サッカー協会は6日、カタールW杯アジア2次予選キルギス戦(14日・ビシュケク)、国際親善試合ベネズエラ戦(19日・パナスタ)に臨むメンバー23人を発表した。MF古橋亨梧(24)=神戸=ら4人が初選出となり、キルギス戦後に一部の海外組9人が離脱し、ベネズエラ戦に向けて新たに国内組9人が加わる異例のチーム構成。東京五輪世代のU―22代表コロンビア戦(17日・Eスタ)と合わせ、森保一監督(51)は6日間で3会場54人を指揮する。

 人生初の日本代表に選出された古橋が、下克上精神で定着を目指す。6日の練習後、神戸市内で吉報を聞くと「代表はひとつの目標だった。達成できて誇りに思います」と声を弾ませた。

 中大から17年にJ2岐阜へ入団。スピードあるドリブルと献身的な守備が持ち味で、今季は元スペイン代表MFイニエスタら豪華布陣の中でも定位置を獲得し、リーグ戦9得点8アシストをマーク。今夏にはオランダ1部AZから正式オファーが届くなど、海外からも熱視線を送られる。

 大学1年時に全日本大学選抜に選ばれたが、世代別代表経験はなし。4年時の12月に岐阜入団内定前は複数のJクラブに練習参加しながら、オファーには至らなかった。「あの時の経験が生きてる。慢心せず、自分がうまいと思わず努力する。貪欲さは変わってない」と古橋。「まだスタートライン。アピールしていく」。A代表でも持ち前のメンタリティーで勝負する。(種村 亮)

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請