大淀・枚方・大阪此花合同、11安打16得点の猛攻で圧勝!全員がヒーローだ!!…第8回 関西キッズドリーム大会

関西キッズドリーム大会を制し喜ぶ大淀・枚方・大阪此花合同ナイン
関西キッズドリーム大会を制し喜ぶ大淀・枚方・大阪此花合同ナイン

◆報知旗・アシックス杯争奪 第8回関西キッズドリーム大会 ◇小学生ジュニアの部▽決勝トーナメント・決勝 大淀・枚方・大阪此花合同ボーイズ(大阪北)16―2大阪柴島・茨木ナニワ・大阪都島合同ボーイズ(大阪北)=4回コールド(4日・花園セントラルスタジアム)

 小学4年生以下のボーイズリーガーによる「報知旗・アシックス杯争奪 第8回関西キッズドリーム大会」の決勝が4日、花園セントラルスタジアムで行われた。大阪北支部同士の対決となった大一番は、大淀・枚方・大阪此花合同ボーイズが4回コールドで制し優勝。初回に辻が先制の3点三塁打を放つと、その後は打線が爆発し11安打で16点を奪った。敗れた大阪柴島・茨木ナニワ・大阪都島合同ボーイズは投手陣が踏ん張れなかった。

 ゲームセットを告げる二飛を木下がしっかりとつかんだ。その二塁手は直前のプレーでもセカンドゴロを華麗にさばき、4―6―3の併殺を鮮やかに決めてピンチを絶っていた。肩の調子が悪く、本来の三塁から守備位置を代えて出場したといい「ゲッツーを決めたのは初めてで気持ちよかった。優勝してうれしかった」と笑顔を振りまいた。

 大淀・枚方・大阪此花の3チームが力を合わせ、8回大会の頂点に立った。サヨナラ勝ちの接戦をものにした準決勝から一転、11安打で16点を奪っての優勝だ。原動力となった辻は4番として初回に走者一掃の3点三塁打。投げては2安打完投とフル回転した。MVPにも選ばれた左腕は「1打席目で自分を援護できた。準決勝で勝てたのが大きかった」と振り返った。

 辻をはじめ大淀の選手がチームの多くを占める中、4回に三塁線を破る適時二塁打を放った大竹聖は枚方の看板を背負っての活躍。「絶対に金メダルを取るつもりで打ちました」と胸を張った。「楽しく野球をやってこいと送り出した。子どもたちはよくやってくれました」と崎山監督。ヒーローの名は挙げず「チーム一丸」での勝利を強調していた。

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