東大新監督に元中日球団代表の井手峻氏…初のプロ出身監督

東大新監督に就任する元中日球団代表の井手峻氏
東大新監督に就任する元中日球団代表の井手峻氏

 東京六大学リーグの東大は5日、OB総会を行いOBで元中日球団代表の井手峻(たかし)氏(75)を新監督に迎えることを承認した。今秋まで指揮を執った浜田一志監督(55)が、任期満了に伴い退任。同校としては初のプロ野球出身監督に託すことを決めた。

 井手氏は15年12月、学生野球の資格回復研修会に出席した際に「母校のグラウンドに行っても(指導は)今はダメなので。体力があれば、もしものときにできるように」と話していた。

 井手氏は新宿高から東大を経て、66年第2次ドラフト3位で中日に入団した。投手としては67年に17試合に登板し1勝4敗。70年に外野手に転向するなど、359試合(67年の17試合含む)で64打数12安打1本塁打。引退後は中日でコーチ、2軍監督などを歴任。その後、フロント入りし球団代表などを務めた。

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