濱田&水川の映画「喜劇 愛妻物語」が最優秀脚本賞。東京国際映画祭が閉幕

受賞の喜びを語る足立紳監督
受賞の喜びを語る足立紳監督

 第32回東京国際映画祭のクロージングセレモニーが5日、東京国際フォーラムで行われ、濱田岳(31)と水川あさみ(36)が夫婦役を演じた映画「喜劇 愛妻物語」(足立紳監督、来年公開)が最優秀脚本賞を受賞した。

 自らの自伝的小説を映画化し、脚本も担当した足立監督は「監督としては2作品目です。本業はシナリオライターなので、助かったという気持ちです」と笑顔を見せた。「私生活をさらけ出しましたけど、そのまま演じてもらったわけでもありません。濱田さん、水川さんが、あそこまで体現してくださったから、脚本賞をいただけたのだと思います」と2人に感謝した。

 濱田は足立監督がモデルのシナリオライター役を、水川は夫に厳しく接する妻役を演じた。29日に行われた舞台あいさつで濱田は「今までやった中で一番最低な役でした。僕のことを嫌いになっても、この映画は嫌いにならないでください」と冗談交じりに語り、水川も「びっくりするくらいの罵声を浴びせています。嫌われる覚悟でやらせてもらいました。それはウソですけど…」と笑わせた。

 最高賞の東京グランプリはデンマーク映画「わたしの叔父さん」(フラレ・ピーダセン監督)が選ばれた。

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