JX-ENEOS監督に大久保秀昭氏が復帰「必ずや険しく高い山をチーム全員で登り切りたい」

慶大・大久保監督
慶大・大久保監督

 社会人野球・JX‐ENEOSの監督に、慶大監督の大久保秀昭氏(50)が12月1日付で就任することを5日、同社が発表した。

 大久保氏は92年から96年まで同社野球部の捕手として活躍。2度の都市対抗制覇に貢献した。06年から同社の監督を務め、都市対抗では12、13年の連覇を含む3度の優勝を成し遂げ、12年には日本選手権も優勝へと導いた。

 社会人の名門の監督に復帰する大久保氏は「6シーズンぶりに監督としてチームを率いることになりました。前回とはチーム状況も所属している選手のタイプも大きく異なりますが、必ずや険しく高い山をチーム全員で登り切りたいと思います。応援して下さる皆様の期待に応えるべく、歴史と伝統ある強豪チームの復活を目指して参りますので、温かいご声援をよろしくお願いします」とのコメントを寄せた。

 ◆大久保 秀昭(おおくぼ・ひであき)1969年7月3日、神奈川県生まれ。50歳。桐蔭学園、慶大を経て日本石油入社。96年アトランタ五輪で銀メダルを獲得。同年ドラフト6位で近鉄に入団。横浜コーチなどを務め、05年から新日本石油ENEOS(現JX―ENEOS)監督に就任。都市対抗は12、13年に連覇に導くなど、3度制覇。14年まで務めた。慶大でも3度のリーグVを成し遂げた。妻はタレントの大東めぐみ。

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