WBSSのザワーランド代表「井上尚はパウンド・フォー・パウンドだ」 次回大会はライトフライ級~フライ級を検討

会見を行った(左から)井上尚弥、WBSS代表・カレ・サワーランド氏、ノニト・ドネア(カメラ・小泉 洋樹)
会見を行った(左から)井上尚弥、WBSS代表・カレ・サワーランド氏、ノニト・ドネア(カメラ・小泉 洋樹)

◆プロボクシング・ダブル世界戦 ▽ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級(53・5キロ以下)決勝12回戦 WBA、IBF王者・井上尚弥―WBAスーパー王者ノニト・ドネア▽WBC世界バンタム級王座統一戦12回戦 正規王者ノルディーヌ・ウバーリ―暫定王者・井上拓真(11月7日、さいたまスーパーアリーナ)

 階級最強を決めるトーナメント、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)決勝(7日、さいたまスーパーアリーナ)の記者会見が5日、都内のホテルで行われ、WBA、IBF世界バンタム王者・井上尚弥(26)=大橋=とWBAスーパー王者のノニト・ドネア(36)=フィリピン=が出席。WBSSを企画立案したプロモーターのカレ・ザワーランド代表も登壇した。

 井上尚対ドネア戦について「ドネアは適性のバンタム級に戻し、実力を発揮してくれている。そして『日本のライジングスター』、井上尚はこの2年で階級に関わらず、世界を震撼させたボクサーだと思っている」とファイナリストを高く評価。加えて「井上尚はロマチェンコ、カネロ(アルバレス)にも並ぶパウンド・フォー・パウンド(全階級を通じての最強選手)だ」と絶賛した。

 また、WBSSの次回大会に関し、「ライトフライ級、フライ級、スーパーフライ級を考えている」とプランを披露。開催時期や場所などは未定だが、日本人初の世界4階級制覇でWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(Reason大貴)らの名前を挙げ、「これらの階級に日本人選手が多いから考えているわけではない。ベストファイターをそろえたい」と話した。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請