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【JBCレディスクラシック】武豊、ヤマニンアンプリメで勝利!交流G1完全制覇達成

交流G1完全制覇の快挙を成し遂げた武豊は会心の笑顔
交流G1完全制覇の快挙を成し遂げた武豊は会心の笑顔

◆第9回JBCレディスクラシック・交流G1(11月4日・ダート1400メートル・浦和競馬場、重)

 地方競馬の祭典、JBC競走は3つのG1を4日、浦和競馬場で行った。レディスクラシック(ダート1400メートル)は3番人気のヤマニンアンプリメが優勝し、武豊騎手(50)は史上初の交流G1完全制覇を達成。

 JBC初開催の浦和で名手の腕が冴えた。ヤマニンアンプリメとレディスクラシックに臨んだ武豊。6番手から向こう正面から進出し、4コーナーでは逃げるゴールドクイーンの直後に。直線で外から末脚を伸ばすと、2馬身差で勝利した。

 米国・サンタアニタパーク競馬場で行われた本家ブリーダーズCで2鞍に騎乗して帰国翌日のレース。世界を股にかけるレジェンドはJBC10勝目を挙げるとともに、交流G1完全制覇の偉業を達成した。「(記録は)レース前に言われて、気がついた。これで全制覇と言われて、なおさら勝ちたいと思いましたね。返し馬の時点で調子がいいと感じたので、あとは展開をよく見て、と思った。馬自身はコース2度目で、冷静に走ってくれましたね」と、初コンビだったパートナーをたたえた。

 来年からJBC競走は2歳カテゴリー(JBC2歳優駿、門別)が創設されることが決まっており、将来的には完全制覇に新たな壁が発生する可能性も。ただ、米国からの帰国初戦で結果を出した武豊。「間に合って良かった」と駆けつけたファンを沸かせていた。(志賀 浩子)

 ◆ヤマニンアンプリメ 父シニスターミニスター、母ヤマニンエリプス(父サンデーサイレンス)。栗東・長谷川浩大厩舎所属の牝5歳。北海道浦河町・広田伉助氏の生産。通算29戦9勝(うち地方7戦3勝)。総収得賞金は2億2352万6000円(うち地方1億593万円)。主な勝ち鞍は北海道スプリントC・交流G3、クラスターC・交流G3(19年)。馬主は土井肇氏。

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