橋本大地、佐藤耕平を破りBJWストロング王座奪還「後ろに父上のことを見て受け切ってくれたのかもしれない」…両国大会全成績

王座奪還を果たした橋本大地
王座奪還を果たした橋本大地

◆大日本プロレス「両極譚~RYOGOKUTAN~2019」(4日、両国国技館)

 大日本プロレスは4日、両国国技館で年間最大のビッグマッチ「両極譚~RYOGOKUTAN~2019」を開催した。

 セミファイナルでBJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合が行われ、挑戦者で故・橋本真也さん(享年40)の長男・橋本大地(27)が王者・佐藤耕平(42)をライジングDDTからの片エビ固めで破り、2年ぶりの王座奪還を果たした。

 2011年3月6日の蝶野正洋戦でデビューした時と同じ国技館でのベルト奪還。父・真也さんのテーマ曲「爆勝宣言」が流れる中、佐藤と抱き合うと、橋本の目から涙がこぼれた。バックステージでは「きつかったよ。オレの全部受けてくれた感じだった。だから、オレはもう1度、佐藤耕平と試合がしたい。とにかく、あの人と試合がしたい。今すぐじゃなくてもいい。もっと先の話になるかもしれないけど、もう1度やりたい」と再戦を希望した。

 ZERO1に入団してから最も世話になったのが佐藤だった。それだけに影響を受けたのは「全部だよ。そのぐらいオレにとって佐藤耕平ってデカイもんだし」と感謝した。その上で「佐藤耕平を全部受け切れたのかと思う反面、オレがゼロワンの時に見てきた佐藤耕平は怖いもんがあった。相手の感情を揺さぶって佐藤耕平を全部受け切れたのかと思う反面、オレがゼロワンの時に見てきた佐藤耕平は怖いもんがあった。相手の感情を揺さぶって後ろに父上のことを見てそういうところで受け切ってくれたのかもしれない。と漏らした。

 2年ぶりの奪還となったが「あの人から獲ったからにはめちゃくちゃ防衛したい。最初に獲った時よりこれから頭を張って見せていかなきゃいけない」と前を見据えていた。

 全成績は以下の通り。

 ▼メインイベントBJW認定デスマッチヘビー級選手権試合4ボード・ギガラダーデスマッチ30分1本勝負

〇王者・木高イサミ(21分03秒、ギガラダーブレイク→片エビ固め)●挑戦者・宮本裕向

 ▼セミファイナルBJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合30分1本勝負

〇挑戦者・橋本大地(19分40秒、ライジングDDT→片エビ固め)●王者・佐藤耕平

 ▼第8試合 伊東竜二デビュー20周年記念試合凶器持ち込みタッグデスマッチ30分1本勝負

〇伊東竜二、佐々木 貴(22分16秒、ドラゴンスプラッシュ→体固め)葛西 純、●佐久田俊行

 ▼第7試合関本大介デビュー20周年記念試合スペシャルタッグマッチ30分1本勝負

〇関本大介、ウォルター(17分25秒、二段階式ジャーマンスープレックスホールド)●岡林裕二、火野裕士

 ▼第6試合BJW認定ジュニアヘビー級選手権試合~サバイバル4wayマッチ30分1本勝負

〇王者・青木優也(11分44秒、タイガースープレックスホールド)挑戦者・TAJIRI、●挑戦者・吉野達彦、挑戦者・関札皓太

※勝ち残った選手が勝者となるサバイバル形式。 

 

 ▼第5試合タックストリップタッグデスマッチ30分1本勝負

竹田誠志、〇塚本拓海(11分37秒、ずどん→片エビ固め)リッキー・シェイン・ヘ゜イジ、●高橋匡哉

 ▼第4試合6人タッグマッチ30分1本勝負

〇入江茂弘、T―Hawk、エル・リンダマン(9分16秒、ラリアット→片エビ固め)神谷英慶、野村卓矢、●阿部史典

  

 ▼第3試合タッグマッチ20分1本勝負

〇ジェイク・リー、野村直矢(11分30秒、バックドロップ→片エビ固め)河上隆一、●菊田一美

  

 ▼第2試合スペシャル10人タッグマッチ20分1本勝負

〇アブドーラ・小林、鈴木秀樹、忍、オルカ宇藤、ドリュー・ハ゜ーカー(6分26秒、ランニングバカチンガーエルボードロップ→体固め)グレート小鹿、ザ・グレートサスケ、バラモンシュウ、バラモンケイ、●星野勘九郎

 ▼オープニング6人タッグマッチ15分1本勝負

浜 亮太、〇中之上靖文、橋本和樹(8分53秒、ラリアット→片エビ固め)●加藤拓歩、兵頭 彰、石川勇希

 ▼第0試合タッグマッチ10分1本勝負

谷口裕一、〇森廣祐基(7分24秒、モリヒロック)菊タロー、●佐藤孝亮

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