菜七子のG1初制覇はお預け「勝てなかったのが悔しい」 JBCスプリント2着

スポーツ報知
2着に終わりレースを振り返る藤田菜七子(カメラ・池内 雅彦)

 藤田菜七子騎手(22)=美浦・根本康広厩舎=は11月4日、浦和競馬場で行われたJBCスプリント・交流G1(ダート1400メートル)で騎乗したコパノキッキング(セン4歳、栗東・村山明厩舎)が首差の2着に敗れ、念願のG1制覇はならなかった。

 菜七子騎手は今回と同じコパノキッキングと挑んだ10月の東京盃・交流G2(大井)で初の重賞タイトルを手にしたばかり。今年2月のフェブラリーSでは、デビュー4年目で初めてG1騎乗。今回は3度目のG1挑戦だったが、ゴール寸前で地元ブルドッグボス(牡7歳、浦和・小久保智厩舎)の強襲に屈した。

 藤田菜七子騎手(コパノキッキング=2着)「とても悔しいです。チャンスのある馬に引き続き乗せてもらい、勝てなかったのが悔しい。もう、そのひと言です。メンバーを見て番手につける競馬をしようと思っていました。状態はすごく良かったし、ナイターでないぶん、落ち着きもあった。ゲートは待たされたけど出てくれて良かったし、手応えも抜群にあった。向こう正面から自分でハミを執っていたので、抑えつつ邪魔をしないように…。きょうは勝つことができなかったので、勝てるように頑張りたいです」

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