小池祐貴「五輪でも調子さえ合わせれば戦える」 来年1月米国合宿へ

かけっこ教室にゲストで登場した小池祐貴(中央)
かけっこ教室にゲストで登場した小池祐貴(中央)

 陸上男子100メートルで日本歴代2位タイの9秒98を持つ小池祐貴(24)=住友電工=が4日、都内で行われた小学生対象の陸上教室にゲストで出席した。来季の目標について「調子のピークを五輪に合わせて、ファイナリストに」と語った。

 今季、大躍進した24歳は「2019年度は経験の年と決めていた」。欧州転戦や100メートルでの経験を積み上げた日々を振り返り「とにかく忙しかった。試合というより遠征だったり、時差調整だったり、トレーニング以外での疲労も大きかった」と苦笑いした。

 来年1月中旬から米国・カリフォルニア州での合宿を予定しており、室内レースも転戦する。「実戦に近い動きだったりフォームを作っていく。これまで通り、量をこなす中で体が適応していくような流れにしたい」と狙いを明かす。100メートル日本人3人目の9秒台をマークし、さらに期待がかかる来季。「気象条件などもあるが、普通にしていければ自己記録は出ると思う。五輪でも、調子さえ合わせれば戦えると肌で感じる1年になった」と五輪イヤーを見据えた。

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