【巨人】重信「餅パワー」で飛躍目指す 打力アップへ毎日夜食で10個食べる

走塁練習する重信
走塁練習する重信

 巨人の重信慎之介外野手(26)が3日、今オフのノルマとして「1日餅10個」を掲げた。すでに実践していて、日本シリーズ終了後から約1週間で2キロ増量して75キロに。パワーアップして来季の飛躍を目指す。

 「1日3食の他に夜食として餅を毎日10個食べるようにしています。今年はあとちょっとでフェンス直撃とか、あとちょっとで野手の間を抜けたという打球が多かった。本塁打とかではなく、もうひと押しが足りなかったなと感じました」

 今季は1軍で自己最多の106試合に出場して打率2割6分6厘、2本塁打と優勝に貢献した。自身は本塁打タイプの打者ではないとしっかり理解した上で、さらに強い打球を打つことが打率や出塁率アップにつながると自己分析。日本シリーズで大事な場面で打てなかった悔しさも胸に、より力強い打撃を追求する。

 昨オフはおにぎりを夜食にする「米パワー」で5キロ増量に成功。「米より餅の方がたくさん量を食べられる」と今季途中から餅を導入して好感触を得たため、今オフも継続を決めた。

 この日はG球場での秋季練習後、室内練習場で居残りのマシン打撃を黙々と行った。餅パワーで野手が捕球できない強いライナー性の打球を連発すれば、重信の俊足なら二塁打、三塁打の量産も期待できそうだ。

巨人

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請