内藤哲也、タイチ下しインターコンチ挑戦へ IWGP2冠戦は「投票で決めないか?」とオカダ…新日本大阪大会全成績

1・4東京ドームでジェイ・ホワイトに挑戦することが濃厚となった内藤哲也
1・4東京ドームでジェイ・ホワイトに挑戦することが濃厚となった内藤哲也

 ◆新日本プロレス「POWER STRUGGLE~SUPER Jr.TAG LEAGUE 2019」大会(3日・大阪府立体育会館、観衆5558人=満員札止め)

 メインイベントで行われたインターコンチネンタル選手権試合では、王者・ジェイ・ホワイト(27)が後藤洋央紀(40)の猛攻の前にあと一歩まで追い詰められる場面もあったが、KENTA(38)や外道(50)の介入に救われ、初防衛を飾った。

 事実上の同王座挑戦権争奪戦となったスペシャルシングルマッチでは、内藤哲也(37)がタイチ(39)との因縁対決を制し、来年1月4日の東京ドーム大会での挑戦を確実なものにした。

 また、NEVER無差別級選手権試合では、KENTAが石井智宏(43)を下し、2度目の防衛を果たした。

 メイン終了後に1・4のメインでIWGPヘビー級王座をかけて戦う王者・オカダ・カズチカ(31)、挑戦する飯伏幸太(37)、ジェイ、内藤の4人がリング上に集結。あくまで東京ドームでのIWGPヘビー、インターコンチ2冠戦の実現を望む3人にオカダが「2冠やりたい? なんでやねん?」と関西弁で疑問を投げかけた。

 オカダはさらに「俺はこのIWGPヘビーの戦いにプライドを持っている。IWGP戦と2冠戦、どちらが見たいか、投票で決めないか?」と呼びかけ、ファン投票による2冠戦決行か否か、ファンの決断にゆだねる形となった。

 1月4日のオカダVS飯伏のIWGP戦はすでに決定。ファン投票が行われるかは未定ながら、同日にジェイVS内藤のインターコンチ戦を行い、両タイトルマッチの勝者が5日に2冠をかけて戦うプランが浮上した。

 ◆新日本プロレス「POWER STRUGGLE~SUPER Jr.TAG LEAGUE 2019」大会(3日・大阪府立体育会館、観衆5558人=満員札止め)

 ▽8人タッグマッチ20分1本勝負

 〇TJP、ティタン、クラーク・コナーズ、ボラドールJr.(5分43秒 デトネーションキック→片エビ固め)獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク、田口隆祐、上村優也●

 ▽タッグマッチ20分1本勝負

 〇エル・ファンタズモ、石森太二(8分42秒 CR2→片エビ固め)ロビー・イーグルス、ロッキー・ロメロ●

 ▽6人タッグマッチ20分1本勝負

 〇SANADA、EVIL、鷹木信悟(9分07秒 回転エビ固め)鈴木みのる、ランス・アーチャー、ザック・セイバーJr.●

 ▽スペシャルタッグマッチ60分1本勝負

 〇棚橋弘至、飯伏幸太(10分51秒 ハイフライフロー→片エビ固め)オカダ・カズチカ、YOSHI―HASHI●

 ▽スペシャルシングルマッチ60分1本勝負

 〇内藤哲也(12分56秒 デスティーノ→エビ固め)タイチ●

 ▽「SUPER Jr.TAG LEAGUE 2019」優勝決定戦・時間無制限1本勝負

 〇SHO、YOH(14分13秒 3K→片エビ固め)金丸義信、エル・デスペラード●

 ※SHO、YOH組が「SUPER Jr.TAG LEAGUE」3連覇

 ▽NEVER無差別級選手権試合60分1本勝負

 〇KENTA(20分12秒 go2sleep→片エビ固め)石井智宏●

 ※KENTAが2度目の防衛

 ▽IWGPジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負

 〇ウィル・オスプレイ(16分20秒 ストームブレイカー→片エビ固め)BUSHI●

 ※オスプレイが3度目の防衛

 ▽IWGPインターコンチネンタル選手権試合60分1本勝負

 〇ジェイ・ホワイト(27分40秒 ブレードランナー→体固め)後藤洋央紀●

 ※ジェイが初防衛

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