【東京六大学】早大が雪辱、慶大の連勝止める 小宮山監督「早慶戦は特別」

早大・小宮山悟監督
早大・小宮山悟監督

◇東京六大学リーグ 最終節第2日 早大6―4慶大(3日・神宮)

 早大が、2日に優勝を決めた慶大に雪辱し1勝1敗のタイとした。早大は初回、先頭の田口喜将左翼手(4年)の右中間二塁打を口火に、5安打を集中し一挙3点。5、8回にも追加点を奪い、慶大の追い上げを振り切った。

 早大・小宮山悟監督(54)は「(初回に)田口が出てくれたので、いい流れで試合ができた。初回の攻撃が全てだった」とうなずいた。2日に慶大に優勝を決められて迎えた一戦だったが「早慶戦は特別だと常々言ってきた。ふがいない試合だけはしたくなかった。明日(4日)は勝ち点を取って、完全優勝を阻止したい」と引き締めた。

 慶大は開幕からの連勝が9でストップ。1928年秋以来、91年ぶり2度目の10戦全勝優勝(85年秋に11戦10勝1分けの全勝優勝は達成)はならなかった。

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