張本勲氏、J1浦和・大槻監督の退場に「私なら手かけてるかも分からん。自分の選手を守るんだから」

張本勲氏
張本勲氏

 野球評論家の張本勲氏が3日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演。1日の「明治安田生命J1リーグ第30節」での鹿島―浦和戦で浦和の大槻毅監督(46)が後半38分に鹿島MF永木を突き倒してレッドカードを受け、J1では初となる監督の退場処分を受けたことに見解を示した。試合は1―0で鹿島が勝った。

 大月監督は、0―1の後半38分、タッチライン外で鹿島・永木が浦和FWエベルトンを倒した場面で、激高し左手で永木を突き倒し両軍がもみ合いに。大槻監督は両手を重ねて謝罪するしぐさを繰り返したが、荒木友輔主審からレッドカードを提示された。監督、コーチも警告・退場の対象となる新ルールが8月から適用された後、J1では初の退場処分となった。

 VTRを見た司会の関口宏から「あれはいいんですか?監督は喝じゃないんですか?」と聞かれた張本氏は「殴ってないからね。まぁ自分の選手を守ろうとしてるからでた。退場はないわね、厳重注意ぐらいでやらないとね」とコメントした。

 関口から「優しいですね」と言われると「いやいや、私なら分からんよ、手かけてるかも分からんからね。自分の選手を守るんだから」と話すとスタジオから笑いが起きていた。

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