大阪桐蔭が智弁学園にサヨナラ勝ちで2年ぶりの決勝進出 伊東がサヨナラ打「初めてなのでうれしい」

9回、伊東の適時打でサヨナラ勝利し、ベンチを飛び出す大阪桐蔭ナイン
9回、伊東の適時打でサヨナラ勝利し、ベンチを飛び出す大阪桐蔭ナイン

◆秋季近畿大会 ▽準決勝 大阪桐蔭6X―5智弁学園(2日・佐藤薬品スタジアム)

 来春の第92回センバツ高校野球大会の出場校を決めるための重要な参考資料となる秋季近畿大会の準決勝が行われた。大阪桐蔭(大阪1位)が智弁学園(奈良1位)に9回サヨナラ勝ちし、2年ぶりに決勝へ進出した。

 大阪桐蔭は0―1の3回、上野海斗左翼手(2年)の2点三塁打で逆転。4回に4点を奪われて逆転されたが、4回に西野力矢三塁手(2年)の二ゴロの間に1点を返し、7回に伊東光亮遊撃手(2年)の中前適時打で1点差に詰め寄った。8回に西野の一ゴロで追いつき、9回に伊東の適時二塁打でサヨナラ勝ちした。

 伊東は「(野球人生で)初めて打ったのでうれしい。左投手はあまり得意じゃないけど、左投手の準備をしてきたので、打つしかないと思った」と、ほほ笑んだ。西谷浩一監督(50)は「粘り強くできたことは勉強になった」と、2試合連続の逆転勝ちを褒めたたえた。

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