リーチ、松島らが凱旋パレード 東京・府中駅前で1万5000人が祝福

日本代表の(左から)徳永祥尭、流大、リーチ・マイケル、中村亮士、松島幸太朗
日本代表の(左から)徳永祥尭、流大、リーチ・マイケル、中村亮士、松島幸太朗

 ラグビーW杯で史上初8強を達成した日本代表のリーチ・マイケル主将(東芝)や、5トライを挙げた松島幸太朗(サントリー)らが2日、チームの本拠地を置く東京・京王線府中駅前で「ラグビーのまち」府中市主催による報告会を行った。

 歴史的3勝を挙げた前回2015年イングランド大会の4000人を超える約1万5000人が沿道に集まりリーチらの8強を祝福した。報告会には東芝所属のリーチとウォーターボーイとして日本代表をピッチ外からサポートした徳永祥尭、サントリー所属の松島、SH流大、センターの中村亮土が参加。駅前の目抜き通りに敷かれた全長120メートルのレッドカーペットの上を、多くの祝福の声を浴びながら練り歩いた。選手を代表してあいさつしたリーチは「府中市民のリーチ・マイケルです。たくさんの応援をありがとうございました。W杯は熱い応援があって自分たちが目標に立てたベスト8を達成することができました」と感謝の言葉を語った。また「これから(日本の)ラグビーがずっと強くやっていけるように、まずは来年1月12日に開幕するトップリーグの東芝対サントリーの試合をみんなで行って応援しましょう」と呼びかけた。

 府中市にチームの本拠地を置く東芝とサントリーに所属する日本代表7人(リーチ、徳永、松島、流、中村、北出卓也、ツイ・ヘンドリック)に「府中市民スポーツ特別栄誉賞」、リーチには主将として日本代表をまとめ、市民に多くの勇気と感動を与えた功績として「市民栄誉賞」が贈られた。

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