優木まおみ生号泣 NHKで夫婦の「最期の七日間」特集にスタジオ涙

クミコの「妻が願った最期の『七日間』」
クミコの「妻が願った最期の『七日間』」

 がんで亡くなった妻が遺(のこ)した詩を夫の宮本英司さん(72)が新聞に投稿し、著書や歌手のクミコの楽曲でも話題になった「妻が願った最期の『七日間』」が1日、NHKの生番組「首都圏情報 ネタドリ!」(金曜・後7時半)で特集され、ゲストの優木まおみ(39)や司会の高橋みなみ(28)が生号泣した。

 亡くなる直前、妻の容子さんが最期の7日間にしたいことをつづった「七日間」という詩を宮本さんが新聞に投稿した。「一日目には台所に立つの 好きな料理を残らず並べてあげたい」料理や裁縫、ドライブ、子どもや孫全員の1年分まとめた誕生会、友達との女子会、そして最期は夫と大好きな曲を聴いて過ごしたい―。大きな望みではなく、最後に当たり前の日常を生きたいと願った容子さんの詩は反響を呼び、書籍化されたほか、宮本さんの依頼でクミコが歌を制作し、今年6月にシングルが発売された。

 番組ではクミコの歌や宮本さんのインタビューなどが紹介されたが、高橋は「お互いを思い合う愛が温かくて感動しました」「死というものはまだ目の前のことではないけど、ありふれた毎日が幸せなんだなと思いました」と涙。2人の女児のママでもある優木は「子どもたちに毎日当たり前のようにご飯を作っていたけど、そんな日々もいつまでも続く訳じゃないんだな…」と声を詰まらせた。

 2日午前にも再放送され、SNSでは「泣ける」との殺到。メイクアップアーティストのざわちんも「うぅーーーなんか色々考えさせられる」とツイートした。クミコの特設サイト(puerta―ds.com)でメッセージを受け付けている。

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