【浦和】採点&寸評 中2日の強行軍で先発5人変更、大槻監督がラフプレーで退場…今季の金曜開催は7戦全敗!

11月1日、鹿島−浦和戦の浦和スタメン
11月1日、鹿島−浦和戦の浦和スタメン

◆明治安田生命J1リーグ第30節 鹿島1―0浦和(1日・カシマスタジアム)

 浦和は敵地で首位・鹿島に0―1で敗れた。先月29日の広島戦(1△1)から中2日の強行軍で先発メンバーを5人変更。0―0の後半27分にMFセルジーニョに先制され、同39分には大槻毅監督(46)が鹿島MF永木を突き倒して一発退場するなどペースをつかめず。今季の金曜開催試合は7戦全敗となった。

 採点、寸評は以下の通り。

大槻毅監督【2・5】イライラが募って相手選手にラフプレーで一発退場。指揮官として冷静さを欠いた

GK〈25〉福島春樹【6・0】J1初出場と思えぬ安定感。失点シーンは好セーブではじいた直後に詰められ、ノーチャンス

DF〈2〉マウリシオ【5・0】背後への注意散漫。前に出すぎる癖もほどほどに…

DF〈5〉槙野智章【5・5】こぼれ球からセルジーニョの一撃にわずかに間に合わず

DF〈31〉岩波拓也【5・0】ロングフィードは見事だが、単調な守備で相手に自由にやられた

MF〈8〉エベルトン【6・0】視野広いパス展開、体張ったボールキープが際立った

MF〈10〉柏木陽介【5・0】2か月ぶり復帰。運動量、球際、左足の精度と物足りなかった

MF〈29〉柴戸海【5・0】運動量が武器なのに後半ペースダウン。ボール奪取も少なかった

MF〈27〉橋岡大樹【5・5】右サイドで攻守にパワフル。ドリブルで横に振られると弱い

MF〈41〉関根貴大【5・0】連戦の疲労感否めず、ドリブルのキレも今ひとつ。怖さ半減

FW〈12〉ファブリシオ【4・5】強烈ミドルは魅力だが、連動した守備は皆無だった

FW〈14〉杉本健勇【5・0】中盤へ落ちたり裏抜けと動いたが、起点になりきれず

MF〈3〉宇賀神友弥【5・5】(後半23分イン)守備に重点置いた位置取りでバランス取る

FW〈30〉興梠慎三【5・0】(後半29分イン)中盤に降りる場面多く、ゴール前で怖さ出せず

MF〈7〉長沢和輝【5・0】(後半32分イン)ボールロスト繰り返し、安定感欠いた

 ※平均点は5・5~6・0。

試合詳細

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