関西女子、サヨナラならず!中日本女子との“日本一”決定戦は引き分け…親善試合

親睦を深めた関西女子と中日本女子ナイン
親睦を深めた関西女子と中日本女子ナイン

◆親善試合 ◇関西女子2―2中日本女子(10月27日・久宝寺緑地公園野球場)

 鶴岡大会で優勝した中日本女子と、準優勝の関西女子の親善試合が10月27日、久宝寺緑地公園野球場で行われた。同大会では降雨のため両チームの対戦がなかったが、関係者の働きかけで、改めて“日本一”を決定しようと試合が行われた。

 先制したのは関西女子だ。2回に磯貝、渡邉の安打などで2死満塁の好機をつくると、2年生の関本が「気持ちよく振り抜いた」と左翼へ先制打。4回に逆転を許したが、6回1死から北嶋の左前打、渡邉の四球で一、二塁と攻めると、代打・郡山が「アウトコース低めのストレート。うまく打てた」と左中間へ適時打を放ち同点に追いついた。

 7回、先頭打者の野上が中前打で出塁し、すかさず盗塁を決め無死二塁。続く松木が犠打を決めた。捕手の送球を一塁手がエラーする間に、野上が一気にホームを狙ったが惜しくもタッチアウト。サヨナラ勝ちを逃し、引き分けに終わった。

 両雄の決着はつかなかったが、先発して力投した森田主将は「真っすぐが走ってなく、スライダーを駆使し何とか試合をつくった。2年生のヒットから流れが良くなった。後輩たちには、鶴岡、全国大会の2冠獲得を目指して頑張ってほしい」と激励。野上、関本ら2年生は「来年は優勝を目指し頑張りたい」と力強く誓った。

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