青学大・原晋監督「私、失敗しないので大作戦」 全日本大学駅伝

全日本大学駅伝の会見で青学大の原晋監督は「私(青学大)失敗しないので大作戦」を発令した
全日本大学駅伝の会見で青学大の原晋監督は「私(青学大)失敗しないので大作戦」を発令した

 学生3大駅伝の第2戦、全日本大学駅伝は3日、名古屋市熱田神宮西門前スタート、三重・伊勢市伊勢神宮内宮前ゴールの8区間106・8キロで行われる。1日、名古屋市内で監督会見が行われ、大会連覇を狙う青学大の原晋監督(52)は「私(青学大)失敗しないので大作戦」を発令した。今大会を放送するテレビ朝日系の米倉涼子主演ドラマシリーズ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」の主人公の決めゼリフに感銘を受け、発案。「今季の大学駅伝は大混戦。1区間でも失敗したチームは優勝できない。米倉さんのように失敗をしてはいけない。今回、青学大はここまで万全の調整ができている。私、失敗しないので、優勝を狙いますよ。優勝した際には米倉さんにお会いして感謝を申し上げたいですね」と原監督は満面の笑みで話した。

 原監督は学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝(10月14日、島根・出雲市)前には、優勝のためには3大駅伝デビューの3人が練習以上の力を発揮する「駅伝男」になることを条件に挙げ、「出てこい!駅伝男大作戦」を発令。結果は1区の湯原慶吾(2年)は区間7位、2区の岸本大紀(1年)は区間賞、6区の中村友哉(4年)は区間5位。「湯原は70点で及第点。岸本は100点満点。中村友は30点。総合で50点でした」と指揮官は5位に終わったレースを総括した。全日本大学駅伝では2戦連続の“失敗”は許されない。

 青学大のほか、学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝(10月14日、島根・出雲市)に続いて連勝を狙う国学院大、出雲駅伝2位の駒大、同3位の東洋大、同4位の東海大が“5強”として激しい優勝争いを展開しそうだ。

 前年覇者の青学大の区間登録、補欠登録の選手は以下の通り。

▽1区(9・5キロ) 湯原慶吾(2年)

▽2区(11・1キロ) 岸本大紀(1年)

▽3区(11・9キロ) 神林勇太(3年)

▽4区(11・8キロ) 松葉慶太(3年)

▽5区(12・4キロ) 中村唯翔(1年)

▽6区(12・8キロ) 中村友哉(4年)

▽7区(17・6キロ) 竹石尚人(4年)

▽8区(19・7キロ) 飯田貴之(2年)

▽補欠 鈴木塁人(4年)、吉田祐也(4年)、生方敦也(4年)、吉田圭太(3年)、大沢佑介(1年)

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請