ナショナルズが初の世界一! MVPはチーム一筋10年のエース・ストラスバーグが受賞「本当に信じられない」

MVPを獲得したナショナルズのストラスバーグ(右、ロイター)
MVPを獲得したナショナルズのストラスバーグ(右、ロイター)

◆ワールドシリーズ第7戦 アストロズ2―6ナショナルズ(30日、ヒューストン・ミニッツメイドパーク)

 今季のメジャーリーグチャンピオンを決める第115回ワールドシリーズ(WS)の第7戦、アストロズ―ナショナルズ戦が30日(日本時間31日)、アストロズの本拠地・ミニッツメイドパーク(ヒューストン)で行われ、ナショナルズが逆転勝ちして初の世界一に輝いた。

 ワールドシリーズMVPに輝いたのは、スティーブン・ストラスバーグ投手(31)。第2戦で6回7安打2失点の好投で勝利投手になると、王手をかけられていた第6戦でも9回途中5安打2失点と粘投を見せて、チームの世界一に大きく貢献した。夫人と2人の娘とともにインタビューを受けた右腕は「本当に信じられない。本当に素晴らしい試合になった」と誇らしげだった。

 ストラスバーグは2009年のドラフトで全体1位指名を受けてナショナルズに入団。翌10年にメジャーデビューを果たした。初めて開幕からシーズンを通して先発ローテーションを守った12年は15勝と初の2ケタ勝利。14年には初タイトルとなる最多奪三振に輝いた。14年からは6年連続で2ケタ勝利。今季は18勝を挙げて最多勝を受賞した。

 これまで10年間で通算239試合に登板し、112勝58敗、防御率3・17の成績を残している。

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