【巨人】優貴、「新球探し」に挑戦…フォーク&カット「感触試す」

室内練習場で高橋は2本の棒を並べ、足の位置を確認しながらネットスローを繰り返した
室内練習場で高橋は2本の棒を並べ、足の位置を確認しながらネットスローを繰り返した

 巨人の高橋優貴投手(22)が29日、今オフのテーマを「新球探し」に定めた。

 プロ1年年目は先発ローテの一角を担い、18試合で5勝7敗、防御率3・19と躍動。ルーキーながらCS、日本シリーズでも大事な一戦を託された。試合中は他の投手を見ながら「自分もこういう球もあれば」と思い、今オフは更なるレベルアップを目指す。

 現在持っている球種は直球の他にカーブ、スライダー、スクリューの3種類。「落ちる系や、速くて小さく曲がる球が投げられたらいいなと思うので、色々投げてみて感触を試したいです」と、フォークやカットボールなど新球の取得に挑戦する意向を示した。

 23日に全シーズンを終えてから地元へ帰省するなど5日間の休暇を十分に取った。この日は「体を動かさないと気持ち悪くて」と、G球場でダッシュやネットスローを行い汗を流した。来季は勝負の2年目。「色々データも出ていると思う。モイネロみたいなパワーカーブとか、今持っている球種も強化したい」と意欲を燃やした。

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