宝塚星組・礼真琴&舞空瞳が「宝塚舞踊会」でトップコンビ就任初の本拠地舞台

宝塚舞踊会で「供奴」を踊る星組トップスター・礼真琴
宝塚舞踊会で「供奴」を踊る星組トップスター・礼真琴
「浦島」を踊った宙組トップスター・真風涼帆
「浦島」を踊った宙組トップスター・真風涼帆
「まつり」を踊る月組トップスター・珠城りょう
「まつり」を踊る月組トップスター・珠城りょう
「振袖菊」を踊る専科・轟悠
「振袖菊」を踊る専科・轟悠
宝塚舞踊会。フィナーレで踊る星組新トップコンビの礼真琴(右)と舞空瞳
宝塚舞踊会。フィナーレで踊る星組新トップコンビの礼真琴(右)と舞空瞳

 タカラジェンヌが日本舞踊を披露する、宝塚歌劇の「第55回宝塚舞踊会 祝舞御代煌(いわいまうみよのきらめき)」が29日、兵庫・宝塚大劇場で開催された。

 歌劇団の日本舞踊の伝統継承を目的にした、2年に一度の祭典。専科の松本悠里、轟悠らのほか、本拠地以外で公演中の花組と雪組を除く3組のトップコンビら計21人が出演し、長唄、地歌で日頃の鍛錬の成果を披露した。

 今月14日に星組トップスターに就任した礼真琴は、11月20日にプレお披露目公演「ロックオペラ モーツァルト」の大阪公演開幕を控えているが、「長唄 供奴」で小気味いい踊りを披露した。また、新トップ娘役の舞空瞳は、月組・美園さくら、宙組・星風まどかとともに「地歌 千鳥」をあでやかに舞った。

 宙組トップスター・真風涼帆は「長唄 浦島」で、浦島太郎として巨大な亀とともに登場すると、会場を大きく沸かせた。月組トップスター・珠城りょうは、美園と同様、大劇場公演の午前11時の部を終えての出演。「長唄 まつり」で、おかめ・ひょっとこの早替わりも見せ、観客とともに三本締めをするなど盛り上げた。

 舞踊会は10月開催が常だが、今年は天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に合わせて、フィナーレでは出演者全員がそろい「令和」を祝い、「令和、令和、つつがなく」の歌に乗せて、黒紋付に緑のはかま姿で踊った。

宝塚舞踊会で「供奴」を踊る星組トップスター・礼真琴
「浦島」を踊った宙組トップスター・真風涼帆
「まつり」を踊る月組トップスター・珠城りょう
「振袖菊」を踊る専科・轟悠
宝塚舞踊会。フィナーレで踊る星組新トップコンビの礼真琴(右)と舞空瞳
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