16年日本選手権王者のヤマハ、九谷の好投で初戦突破

5回途中で登板して逆転勝利を呼び込んだヤマハの九谷青孝
5回途中で登板して逆転勝利を呼び込んだヤマハの九谷青孝

 ◆社会人野球日本選手権 第4日▽1回戦 ヤマハ(静岡)8―4JR四国(香川)(28日・京セラドーム大阪)

 2大会ぶり出場のヤマハが逆転勝ち。2番手で登板した左腕・九谷青孝(29、東農大)の好投が光った。5回に1―4とリードを広げられ、なお2死二塁でマウンドへ上がると、冷静に投ゴロに仕留めた。6回を3人で抑えると、7回2死二塁で、前の打席で三塁打を放っているJR四国の主力打者を迎えて「気合いが入りました」。胸元を厳しく攻めてからの外角球で三邪飛に仕留めた。

 ストレートは120キロ台ながら、制球力が抜群で、スライダーで内野ゴロを打たせるのが持ち味。3回1/3を3安打無失点に抑えて勝利に貢献し、「スイングが強い打者が多かった。長打を打たれないよう意識した」と胸をなで下ろした。

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