中田喜子「笑顔が忘れられません。残念です」有馬稲子「芯のしっかりした方でした」八千草薫さん悼む

中田喜子
中田喜子

 女優の有馬稲子(87)と中田喜子(65)が28日、日本を代表する名女優として活躍した八千草薫(本名・谷口瞳)さんの死去を受け、所属事務所を通じてコメントを発表した。

 ドラマ「岸辺のアルバム」「やすらぎの郷」など舞台、テレビ、映画に日本を代表する名女優として活躍した八千草さんは、2017年春に乳がんが発見されてがん闘病が始まり、病を伏せて仕事を続けたが、すい臓から肝臓に転移した今年2月、がんであることを公表。療養に専念し、仕事復帰を目指していたが、力尽きた。24日、午前7時45分、すい臓がんのため、都内の病院で亡くなった。88歳だった。

 中田「『岸辺のアルバム』や舞台で共演させていただきました。いつも穏やかで、チャーミングな八千草さんの笑顔が忘れられません。完治なさると思っていましたが、残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。合掌」

 有馬「宝塚歌劇団で2年先輩の八千草さんと初めてお会いした時は、お人形さんのようでびっくりしました。そのままお年を召しても変わらずにいらっしゃったのは、ステキなことだと思っておりました。おっとりして見えて、でも芯のしっかりした方でした。お仕事も順調になさって、とっても幸せな人生だったと思います。ご冥福をお祈り申し上げます」

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