【ロッテ】荻野、残留へ 指導者候補に球団から好条件

スポーツ報知
荻野貴司

 ロッテ・荻野貴司外野手(34)が今季取得した国内FA権を行使せず、残留する見込みであることが27日、分かった。24日に球団と交渉を行い、チームへの愛着や残りの野球人生について球団側と意見交換を行ったようだ。

 度重なるけがに泣かされてきた荻野はプロ10年目の今季、腰痛による一時的な離脱はあったものの、不動のリードオフマンとして自己最多の125試合に出場し打率3割1分5厘、10本塁打、46打点、28盗塁。いずれもキャリアハイでベテランの域を超えた活躍を見せた。さらに通算200盗塁をマークするなど、自慢の快足は衰えを知らない。

 球団は将来的な指導者候補に対して、今季年俸4500万円から大幅アップの好条件を用意。荻野も残留に向けて気持ちを固めつつある。“幕張のスピードスター”が「生涯ロッテ」を貫き通すことになりそうだ。

野球

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×