東大阪北、6回一挙6点のコールド勝ち!初出場初優勝の偉業に挑む!!

初の決勝進出を決めてベンチを飛び出し喜ぶ東大阪北ナイン
初の決勝進出を決めてベンチを飛び出し喜ぶ東大阪北ナイン

◆ゼット杯第49回関西秋季大会 ◇中学生の部▽準決勝 東大阪北ボーイズ10―3泉州阪堺ボーイズ=6回コールド(26日・住之江球場)

 小中学生の部とも準決勝が行われた。小学生の部では、滋賀大津ボーイズ(滋賀県支部)が大阪都島ボーイズ(大阪北支部)に快勝。大阪泉州ボーイズは大阪堀江ボーイズ(ともに大阪南支部)に競り勝ち、決勝進出を決めた。中学生の部では、東大阪北ボーイズ(大阪中央支部)と播磨ボーイズ(兵庫県支部)がともにコールド勝ちで、頂上決戦へ駒を進めた。決勝は小中学生の部とも11月2日に久宝寺球場で行われる。

 決勝進出を決める山本の打球が、中堅後方で弾んだ。6点リードの6回1死三塁からコールド勝ちを決めるサヨナラ打。勝利を確認すると、東大阪北ナインは一斉にベンチを飛び出し喜びを表現した。

 初回に1点を失ったが、すぐさま反撃開始。1死一、三塁から岩本が中前へ同点打。2回も2死満塁から、須見が押し出し四球を選び逆転すると、3回には、山本の右前適時打などで2点を加え試合を優位に運んだ。3安打を放ち勝利に貢献した山本は「調子はあまりよくないが、体の力を抜いて強くたたくことを心掛けた」と笑顔を見せた。

 先発・須見は初回に1失点したが「(今大会)初先発で緊張した。コースを狙い、強弱をつけてタイミングを外すことを心掛けた」と尻上がりに調子を上げ、6回途中まで1安打投球。2番手・前川も緊急登板の重圧をものともせず「心の準備はできていた。最小失点で抑えようと思った」と守り切った。決勝の相手は播磨となったが、ナインは声をそろえ「奈良若草大会の準決勝で負けた相手。リベンジする!」と気合。チャレンジ精神で初出場初優勝の偉業に挑む。

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