【箱根予選会】山梨学院大、本戦連続出場33年で途切れる…上田監督「非常に悔しい」

予選会突破ならず、あいさつする山梨学院大・上田監督
予選会突破ならず、あいさつする山梨学院大・上田監督

◆報知新聞社後援 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(26日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ)

 各校の上位10人の合計タイムで競い、10位以内の大学が箱根駅伝(来年1月2、3日)の出場権を獲得した。山梨学院大は17位に終わり、1987年からの連続箱根駅伝出場は33年で途切れた。

 陸上部の上田誠仁監督(60)は「この結果は非常に悔しいです。でも勝負をかけたレースです。勝者がいれば敗者がいる。希望があれば挫折がある。決断があれば逡巡(しゅんじゅん)があります。人生とは相反する相克のドラマです。我々は挫折や悔しさ、後悔、いろいろなものをかみしめている。その中から一歩を踏み出さないといけない。その一歩を踏み出すための力を皆様からいただいた。選手は力の限り走ってくれた。その選手たちを温かく応援してくださった。1年間の日々を楽しみに待っていただいて、来年、力をつけた山梨学院大陸上競技部が、この立川の地で、しっかり走り、今年かけることのできなかったタスキを再び自分たちの手に握りしめることができるよう頑張りたい。飯島駅伝監督を中心に、選手たちも『やってやるぞ』と思っている。それを信じて、あと1年お待ちいただければと思います」とあいさつした。

第96回箱根駅伝予選会結果

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