【箱根予選会】中大が26秒差の10位で93回目の出場 舟津駅伝主将「最後の予選もハラハラ。悔しい」

箱根駅伝予選会で10位に入り、3年連続93回目の本選出場を決め、安堵する中大・舟津駅伝主将(左)、田母神キャプテン
箱根駅伝予選会で10位に入り、3年連続93回目の本選出場を決め、安堵する中大・舟津駅伝主将(左)、田母神キャプテン

◆報知新聞社後援 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(26日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ)

 各校の上位10人の合計タイムで競い、10位以内の大学が箱根駅伝(来年1月2、3日)の出場権を獲得した。名門・中大は、10時間56分46秒の10位で、3年連続93回目の出場。11位の麗沢大との差はわずか26秒だった。

 舟津彰馬・駅伝主将(4年)は「トップ通過目指していた中での10位で悔しい。最後の予選もハラハラさせてしまった。思っていたような結果は出せなかった。箱根で安心した走りを届けたい」と語った。

 中大陸上部の長距離主将で、最終学年にして初めて箱根駅伝に本格的に取り組んだ1500メートルを専門とする田母神一喜(4年)は、メンバーからは外れたものの、仲間の奮闘を見守った。成績発表で「10位、中央大学」のアナウンスを聞くと涙を流した。「(箱根まで)残り2ヶ月、今から心を入れ替えて、必ずシードを取って、古豪復活へののろしを上げたい」と意気込んだ。

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