【箱根予選会】創価大が3年ぶりに箱根路へ! 予選会で目標の5位に

3年ぶり3度目の本戦出場が決まり、喜ぶ創価大の選手たち
3年ぶり3度目の本戦出場が決まり、喜ぶ創価大の選手たち

 ◆報知新聞社後援 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(26日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ)

 各校の上位10人の合計タイムで競い、10位以内の大学が箱根駅伝(来年1月2、3日)の出場権を獲得した。創価大は10時間51分43秒で5位に入り、3年ぶり3度目の本戦出場が決まった。今年2月に就任した榎木和貴監督(45)は「5位以上で通過したいと思っていました。夏合宿から暑い中でやるのを想定してきたので、しっかり準備していた。プラン通りに行ってくれましたし、選手たちがよく粘ってくれました」とたたえた。

 「日本人トップを狙っていた」という米満怜(4年)が、1時間3分19秒で日本人3位、全体でも7位の快走。留学生のムソニ・ソイル(4年)は全体61位と不調に終わったが、9人が1時間5分台で走る安定感を見せ、目標にしていた5位以内を達成した。

 一昨年、昨年は予選会で敗退。どん底のチームを引き受けたのが、中大時代に箱根で4年連続区間賞を獲得した榎木監督だ。「箱根は特別。人生が変わる。そういう世界を選手たちに味わってもらいたかった」。そのために、月間ノルマを750キロと厳しく設定。昨年までは500キロ台だったこともあり、最初は達成できない選手もいたが、夏頃には箱根仕様の“足”が完成。チームの底上げがしっかりできたことが、この日のレースにつながった。

 本戦での目標は、前回出場した93回大会の12位を越えて、シード権を獲得すること。当時、1年生で8区を走り、区間3位と好走した米満は「出るからにはシード権を獲得したい」とキッパリ。3年ぶりの箱根路へ、準備は万端だ。

予選会詳細

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