【箱根予選会】日大が7位で出場決定 個人4位の新婚23歳1年生ドゥング「区間賞狙う」

富士山が見えるコースでスタートを切る各大学の選手たち
富士山が見えるコースでスタートを切る各大学の選手たち
全体4位でゴールする日大・チャールズ ドゥング(左)と5位の東京国際大・伊藤達彦
全体4位でゴールする日大・チャールズ ドゥング(左)と5位の東京国際大・伊藤達彦

◆報知新聞社後援 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(26日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ)

 各校の上位10人の合計タイムで競い、10位以内の大学が箱根駅伝(来年1月2、3日)の出場権を獲得した。日大は10時間54分29秒で7位に入り、2大会連続89度目の箱根出場を決めた。

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 異色のキャリアを持つ日大の1年生・チャールズ・ドゥング(23)が個人3位と奮闘した。「後半に粘ることはできたが、タイムは良くなかった」と満足はしなかったが、驚異的なペースとなった先頭集団に食らいつき、全体4位の1時間2分33秒でゴールテープを切った。

 2012年に札幌山の手高に入学し、実業団の小森コーポレーションに4年間所属した後、箱根駅伝に憧れて日大入り。来日8年目で、将来は指導者を目指し、スポーツ科学部で勉学にも励んでいる。今夏には母国・ケニアで結婚式を挙げたばかりの新婚ランナーは「箱根では2区を走りたい。たくさん練習して、いい準備をしたい。区間賞が目標です」と意気込んだ。

富士山が見えるコースでスタートを切る各大学の選手たち
全体4位でゴールする日大・チャールズ ドゥング(左)と5位の東京国際大・伊藤達彦
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