かが屋、キムタク主演「グランメゾン東京」でドラマ初出演…厨房スタッフ役

「グランメゾン東京」でドラマ初出演する、「かが屋」の加賀翔(右)と賀屋壮也(C)TBS
「グランメゾン東京」でドラマ初出演する、「かが屋」の加賀翔(右)と賀屋壮也(C)TBS

 9月の「キングオブコント」で決勝に進出した、お笑いコンビ「かが屋」の加賀翔(26)と賀屋壮也(26)が、27日に放送される木村拓哉(46)主演のTBS系日曜劇場「グランメゾン東京」(日曜・後9時)に出演することになった。

 木村演じる型破りなフランス料理のシェフ・尾花夏樹(おばな・なつき)が、自身の慢心から招いた重大事件によってその座を追われ、店も仲間もすべて失ってしまうものの、鈴木京香(51)演じる女性シェフ・早見倫子(はやみ・りんこ)と出会うことでシェフとして生き直し、周囲と衝突しながらも世界最高の三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する姿を描く物語。20日の初回放送では、ストーリー展開への評価のほか、フランス・パリでの撮影や本格的な料理の映像の数々が、大きな反響を呼んだ。

 かが屋の2人はドラマ初出演。Kis―My―Ft2の玉森裕太演じる平古祥平(ひらこ・しょうへい)が料理長を務めるホテルのブッフェで働く厨房(ちゅうぼう)スタッフを演じる。

 2人はともに1993年生まれの26歳で、15年に「かが屋」を結成、今年の「キングオブコント」で決勝進出した。独特のこだわりあふれるコントが若年層を中心に支持されているだけでなく、同じくコントを得意とするバナナマン・設楽統(46)からも高く評価されている。2人が普段コントで描いている日常を切り取り独自の世界観に引き込む演技力が、注目される。

 なお、かが屋が出演する第2話は15分拡大で放送される。

 ◆あらすじ(第2話)

 オープンに向けて準備を進める「グランメゾン東京」。だが早速大きな壁にぶちあたっていた。開店に必要な資金5000万を用意しなくてはいけなかったのだ。倫子(鈴木京香)と京野(沢村一樹)は銀行にかけあうが、断られ続ける。

 一方で、尾花(木村拓哉)はそんなことお構いなしにメニュー開発に没頭していた。そんな彼らの動向つかんだ「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)は冷笑するが、過去の尾花を知る丹後(尾上菊之助)だけは警戒を強めていた。

 尾花たちは、次の作戦として、名声のある相沢(及川光博)の手を借りにいくが、シングルファザーで娘を育てていることもあり、オファーを断られてしまう。窮地の中、京野はある秘策を思いつく。それは、「gaku」で働いていた時に懇意にしていた城西信用金庫の融資担当・汐瀬(春風亭昇太)に相談すること。そこで、無担保で5000万円の融資を5年で完済することを条件に事業計画を説明する倫子だが、汐瀬から原価率の高さを理由に計画書の改善を求められてしまう。それを聞いた尾花は汐瀬に最高の一品を作るから食べてくれと直談判する。はたして汐瀬が納得する一皿はできるのか?

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