広島北、圧巻12得点!支部同士の一戦を制し優勝!!…第9回ミズノ旗争奪日本少年野球中四国秋季大会

連覇を達成した広島北ナイン
連覇を達成した広島北ナイン

◆第9回ミズノ旗争奪日本少年野球中四国秋季大会 ◇小学生の部▽決勝 広島安佐ボーイズ2―12広島北ボーイズ(20日・平田愛宕山球場)

 中四国秋季大会は小学生の部で決勝が行われ、広島北ボーイズが広島安佐ボーイズとの広島県支部同士の一戦を制し優勝した。打線が17安打12得点の猛攻を見せ、昨年大会に続く連覇を達成した。

 打って打って、広島北が中四国の頂点に立った。初回、櫟岡、弘本、松井ら中軸の3連打で2点を先制。試合の主導権を握ったが、常に攻めの姿勢を失わなかった。

 2点リードで迎えた5回の攻撃前には「この回、逆転するぞ!」と“不思議な掛け声”がベンチから飛び交った。「勝つためにはもっと点を取らないといけない。リードしている試合でも負けている設定にして『逆転しよう』と声を掛け合うことは普段からやっている」と山本裕主将。この意識が打線の奮起を促した。

 まずは先頭の茸谷が左翼線へ二塁打。この一打をきっかけに櫟岡、山本裕らがタイムリーを放ち3得点。宣言通り“逆転”に成功すると、6回には岡山、松井奨らが適時打を放つなど打者11人の猛攻で6点を追加し、試合を決めた。

 投げては先発・茸谷が6安打2失点で完投勝利。投打ががっちりかみ合い連覇を達成。山本裕は「連覇できないんじゃないかと思ったこともあったので、本当にうれしい」と笑顔。4回に二ゴロを好捕した5年生の松井奨は「チーム一丸となって3連覇を目指す」と早くも来年を見据えていた。

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