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待つことも大事(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、この仕事を始めてから、パソコンで原稿を打つパッチパチ生活を送っておりますが、やはり実際に文字を書かないと、漢字の記憶力がどんどんと落ちてくるようです。先日、あるクイズ番組でのこと。「かかし」という漢字を書く問題があったんですけど、ワタクシはてっきり「山案子」と思っていた。しかし、正解は「案子山」。「山」と「案」が全く逆になっていたのです。あ~、恥ずかしい。ただ、最近はこんな間違いがすごく多くて、最初は自分で何の疑念もなく正解だと思っていることがタチが悪くて…。

 学生の頃、物事を記憶する作業が必要になります。人それぞれ、そのアプローチは様々ですが、ワタクシは何度も覚える事柄を書いて、頭に詰め込んでいたタイプ(勉強時間そのものが少なかったですが…)。その「書く」という行為をおそろかにしていると、「脳力」はどんどん衰えていくということでしょう。以前にも書いたように、会話の中での「アレ」や「コレ」も絶賛増殖中。40歳を超えたぐらいで、こんなことを言ってちゃ、還暦を迎えた頃なんて、一体どうなることやら。

 ということで、そろそろ本題へ。今日は明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 さて、先週の競馬で新馬をイッキにデビューさせた、矢作厩舎ですが、この日も3頭デビューさせます。まずはセレクトセールの1億円超えホースでもある【キングダムウイナー(牡、父ディープインパクト、母ウオッチハー)】が東京5Rでデビューします。今週の坂路ではノメっていたそうですが、「先週のコースの動きはよかったです。条件的にもここかなという感じですね」と安藤助手。気性的に怖がりな面があるようですが、素質は感じ取っているようです。

 で、あとの2頭は先週、使う予定もあったんですが、結果的に除外や動きの良化を見越して、今週に延ばしたんですよね。「結果的によかったと思います」と安藤助手は話します。まずは京都5Rの【サトノインプレッサ(牡、父ディープインパクト、母サプレザ)】という良血馬ですね。先週の段階で、もう一段階上が欲しいということで1週延ばしたようですが、「ジョッキー(川島J)がずっと乗ってますが、良くなったと思います。態勢は整いましたね」と安藤助手。春先にゲート試験を合格した後、じっくりと寝かせてきましたが、これも良かったんじゃないでしょうかね。

 東京6Rには【ダノンファラオ(牡、父American Pharoah、母クリスプ)】が登場します。こちらは先週、出馬投票をしましたが、除外の可能性を考慮した上での投票だったんですよね。まだ、馬体には余裕があったようで…。「体が引き締まって、いい方向に向いていると思います。いい馬体をしていますよ」と安藤助手。走り自体は力強いそうで、やはりダートの方に適性がありそうですね。あと、今週のデビュー予定でった【キングオブドラゴン(牡、父ハーツクライ、母ベガスナイト)】はすでに乗り出し始めているようで、近いうちのデビューを目指せそうです。

 その矢作厩舎は東京メインのアルテミスSにも【ラインオブダンス(牝、父ハーツクライ)】を送り出します。「直線の広いコースは合うと思いますが、マイルの距離への対応がどうかですね」と安藤助手。とはいえ、このレース、過去5年中3年は前走で1800メートルのレースを勝っている馬なんです。東京マイルを制すには、この距離ぐらいをこなせる下地が必要なのではワタクシ、勝手に思っておりまして、この馬も十分、勝負になるんじゃないかと見込んでおります。

 ここは関西馬といえば、やはり中内田厩舎の【リアアメリア(牝、父ディープインパクト)】でしょう。先週の段階で、猿橋助手が「全体的なサイズが大きくなりました」と話していたように、新馬勝ちから5か月近い時間を経て、随分とパワーアップした印象。相変わらず、シャープな動きを見せていますし、全力で走った時には一体、どんなパフォーマンスを見せるのか。注目です。

 京都では9Rで萩Sが行われます。友道厩舎からは【エカテリンブルグ(牡、父ブラックタイド)】が参戦します。初戦が幼さ全開といった感じのレースでしたから、2戦目での上積みを楽しみにしていましたが、友道調教師は「まだまだ緩いし、幼いよ」と冷静。ただ、舞台設定に関しては「広いコースは合っていると思う」と話しており、その点は期待していました。

 2戦目での変わり身という点で気になるのは【ヴェルトライゼンデ(牡、父ドリームジャーニー)】。新馬は勝ったものの、池江調教師のジャッジは非常に慎重だったんです。ところが、今回は違う。「動けるようになってきましたね。ボテッとしていた体がすっきりしてきました」と口にした後、「前走は悪くなった馬場もよかったと思います」と続けたんです。今回もパンパンの馬場は望めそうにないだけに、この経験値は心強い。先週の菊花賞を勝った兄ワールドプレミアに続けるか。

 そして、松永幹厩舎の【ギルデッドミラー(牝、父オルフェーヴル)】ですね。この馬、トレーナーの評価は非常に高いんですが、「こちらが思っているほど、レースで走ってくれない」と現状を語ります。今回はチークを着用し、テコ入れを施しての一戦。本来の走りを見せるのか、ですね。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

京都7R・1オールイズウェル(前走は直線でさばき切れずに最後に猛追。スムーズなら現球では明らかに力上位)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都6R・セブンティサン(生野助手が「能力的に500万の馬じゃないですよ」と。叩いた効果に期待)

東京12R・4ペプチドオリバー(休養明けの前走が好内容。引き続き、好勝負)

新潟1R・アサクサゲンキ(橋本助手が「前走は疲れていた。今回はいいですよ」と。平地力を生かしての初V期待)

新潟6R・9コスタネラ(追い切りに乗った各騎手が乗り味を賞賛。ダートで変わり身を期待)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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