旭川明成・庄子、富士大に合格…第2の西武・山川を目指す

富士大合格の旭川明成・庄子は「どすこいポーズ」の先輩を追いかける
富士大合格の旭川明成・庄子は「どすこいポーズ」の先輩を追いかける

 今夏北北海道大会で8強入りした旭川明成の高校通算28本塁打の庄子哲平左翼手(3年)が富士大(岩手県)に合格したことが24日、分かった。日本球界屈指の強打者・山川穂高内野手(27)=西武=の母校で自慢の打力を鍛える。

 「野球で勝負するため道外に出て退路を断ちたい」と受けた今月上旬のAO入試から1週間。山川の「懐で捉える打撃」に憧れ、目指した第一志望から吉報が届くと、庄子は山川の「どすこいポーズ」で喜びを爆発させた。

 富士大は昨秋まで北東北大学リーグで10連覇を果たし、現役プロ7人はじめ野球界にOBも多数。過去、旭川明成からは投手の進学のみで打者では初。攻撃野球が売りの強豪に河井貴智監督(48)も「彼の長所を伸ばしてほしい」と期待する。

 17日ドラフト会議では中学時代の旭川選抜で一緒だった旭川大高・持丸泰輝捕手(3年)が育成1位で広島に指名された。庄子は「広角に遠くへ飛ばす打撃を磨き4年後同じ舞台に立ちたい」。プロ入りを目指し、みちのくで腕を磨く。(大)

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