【東都大学】中大が完全優勝 4番・牧の一打で勝ち越し「勝ち越せるチームになってきた」

完全優勝を決め、ハイタッチする(右から)皆川喬涼投手と古賀悠斗捕手
完全優勝を決め、ハイタッチする(右から)皆川喬涼投手と古賀悠斗捕手

◆東都大学野球秋季リーグ第7週第2日 ▽中大5―4東洋大(24日・神宮)

 中大が東洋大を5―4で下し連勝。勝ち点1をもぎ取り、全チームから勝ち点を奪う完全優勝を決めた。

 同点で迎えた9回1死三塁。4番・牧秀悟二塁手(3年)のあわや本塁打かと思われる、大きな左越え二塁打で勝ち越した。大学日本代表の4番も務める牧が終盤で粘りの一打を決めた。

「4番を打たせてもらってるので、初球からどんどんいこうと思った」と牧。最後は皆川喬涼投手(2年)が三者凡退に抑え、ゲームセット。1点のリードを守り切った。

 中大は17日に30季ぶり25度目のリーグ優勝を決めており、この試合で完全優勝となった。

 「負けてる時に勝ち越せるチームになってきた。チームも自信がついてきたと思う」と成長を実感している4番。自身初出場となる明治神宮大会へ「自分の役割をやって、ランナーを返すだけ」と意気込みを示した。

 明治神宮大会は11月15日に開幕する。

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