【巨人】マシソン、プロ生活引退で東京五輪花道…ビヤヌエバ、クック、ヤングマン退団へ

スポーツ報知
現役引退を発表した巨人のマシソン

 巨人のスコット・マシソン投手(35)が23日、現役引退を発表した。ソフトバンク戦後、東京Dで「自分が描いた投球ができなくなった」と、自ら表明した。来年の東京五輪まで母国・カナダ代表としてのプレーに専念し、大会後に完全にキャリアを終える。来日8年間で通算421登板の鉄腕が、愛するジャイアンツのユニホームを脱ぐ。

 12年の来日1年目から3連覇を経験。今季は昨年後半の左膝手術と難病「エーリキア症」で出遅れ来日最少の28登板も、5年ぶりの優勝を心から喜んだ。「ジャイアンツのチームメートと長きにわたって戦うことができて誇りに思う」。最大の思い出には、今年9月27日の阿部の“引退試合”DeNA戦(東京D)で来日初先発してバッテリーを組んだ試合を挙げた。

 ともに戦ったエースの菅野も、「日本人よりも日本の心を持っているというか、すごい気遣いの人ですし、周りのことをよく見ている。本当に最高のチームメートです」と尊敬する助っ人。来月のプレミア12もカナダ代表に選出されている。

 その他の外国人選手はクック、ヤングマン、ビヤヌエバは退団が濃厚。ゲレーロの去就は流動的で、メルセデス、デラロサは残留の見込みとなっている。

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